徒然なるままに綴る

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2010年 03月 11日

北京

先日、高校一年生以来の海外旅行に行ってきた。
(前回はオーストラリアでのホームステイ)

行き先は北京。

中国だしトイレ汚いんだろうな、くらいの予想はしていた。

案の定トイレは北京空港の段階で衝撃を受けた。
使用済みの紙は流さずに
横のごみ箱に捨てるシステムだったのだ。

しかしながら
トイレよりも
ホテルのお風呂が透明だったことよりも
入国審査の異常な列よりも
何よりも衝撃的だったことは

中国人の国民性。

中国人が非常に優しいという印象は
元々持ち合わせていなかったものの
あそこまでインパクトがあると思わなかった。

・人より車が優先(普通にひかれそうになる)
・カルフールでは、売り物のチョコが空けられていた
・同じくカルフールにて。醤油のビンが割れて床にこぼれていたにも関わらず
 店員は拭きもしない。
・駅降りたら、女の人が警備員殴って逃走してた
 ⇒捕まっても、我関せずと言った様子で携帯をいじる。
・店員には愛想の欠片もない
・普通に人がすごい勢いでぶつかってくる(避けない・強引)

温室の日本でぬくぬくと育ってきた自分にとって
非常にカルチャーショックでした。

根本的に、道徳観・倫理観が違うのだと思う。

もちろん
電車の中で出会ったお姉さんや屋台のお兄さん
ガイドしてくれた方々など
良い人も沢山いた。

しかしながら、どうしても「北京最高!」とは思えなかったのだ。

あんなにも壮大で美しくて、
日本じゃ味わえない感動を覚えるような歴史的建造物や
北京中心地にあるデザイン性の非常に高い
オフィスビル・ホテルがあるにも関わらず、

あんなにも美味しい北京料理や
屋台で味わう美味しいB級グルメが
あるにも関わらず、

何故か北京という街を好きになれなかった。

やはり街を好きになる要素として
「国民性」が非常に重要だということが
今回の旅でわかったことだった。

良い社会勉強になりました。

来週に行く韓国ソウルに期待。
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by tegami-mirai | 2010-03-11 20:34


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